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小豆島について

 瀬戸内海に浮かぶ、淡路島に次いで2番目に大きな島です。
高松・岡山よりフェリーにて約1時間。関西方面よりフェリーでのアクセスも可能です。

 小豆島の面積は、153.2k㎡、海岸線の延長は125.7km。

最高峰は、星ヶ城山の817m。瀬戸内海の島の中で1番高い山です。
地中海によく似た気候で、オリーブ栽培や素麺の製造が盛んなことでも知られています。
また、醤油作りは400年以上昔から行われており、今でも30軒ほどのお醤油メーカーがあります。


◆小豆島のおいしい食べ物

オリーブ
初夏に小さな白い花をつけるオリーブは、9月上旬頃に緑色の実を実らせます。
緑の実を塩漬にした オリーブの新漬は、実がコリコリしてとってもおいしく、熟した黒紫色の実から搾られるオリーブ油は、光沢ある淡い緑と黄金色の色調を持つ植物油の最高級品。
オリーブの生産国は、98%以上が地中海に面し、そのうち、2/3がヨーロッパ州に集中しているそうです。
世界的にみると日本のオリーブは1%強しかない大変貴重なものなんですね。
すもも
小豆島では主にメスレー種「レットスター」という品種のすももが生産されています。
そのままかぶりつくと皮がパチンと弾けて、中からスモモのやさしい味の果汁がお口いっぱいに広がります。
また、スモモの風味を生かしジャム、ジュース、アイスクリーム、シャーベット、ワインなど、様々な加工がなされています。
いちご
小豆島では主に「女峰」「さちのか」がらくちん栽培という製法作られています。
小豆島のいちごはやさしい甘味と爽やかな酸味のバランスが良く、大変美味です。
単に甘いだけでなく、本当に新鮮なイチゴでしか感じることのできない少し野性を感じさせてくれる香りとキラキラ光る美しさはまるで宝石です。
みかん
温州みかん、スイートスプリング、いよかん、ポンカン等いろんな種類のみかんが栽培されています。どの種も爽やかなやさしい酸味が、春の優しい日差しを感じさせてくれます。
シイタケ
小豆島の肉厚のシイタケは、ポルチーニ茸(セップ)のような少しシャクシャクした食感、そしてまるで森の中にいるような香りが特徴です。
個人的にはシンプルに表面をローズマリーを漬け込んだオリーブオイルで包み、グリルしてシンプルに塩で食べるのがおススメです。
そうめん
小豆島のそうめんは、職人の技の微妙な濃度の塩水と小麦粉を混ぜ合わせ、丸1日をかけて熟成させながら作ります。
ゆで上げたばかりのそうめんを冷水でしっかり洗い、身を引き締めたそうめんの姿は細身で色白な女性が着物に身を包んだ姿を想像させる美しさです。
醤油
温暖な気候の中、とても長い時間をかけて作られる醤油の味はとてもまろやかです。
醤油を搾る前の「もろみ」は、きゅうりやにんじん、大根などにつけて食べると大変美味です。
ちなみにお醤油蔵やその周辺の建物やガードレールが黒く変色しているのをご存知でしょうか。
これはお醤油を作る工程で大豆を発酵させるために使う麹菌が反応したからなんです。
佃煮
おいしいお醤油を生かし、生まれたのが全国でもトップクラスの生産量を誇る佃煮です。
最近では、佃煮の風味とコクを生かした佃煮ソフトクリームも販売されています。
ごま油
小豆島のごま油は全国でもトップシェアを誇っています。
チャーハンに少し、餃子に少し、お刺身にもごま油に塩を入れたものをつけて食べることも。
ゴマの風味と香りが食欲をそそります。
風向きによっては、香ばしいゴマの香りが潮風に交じって旭屋まで届くこともあります。